No. |
タイプ |
|
特徴 |
使用条件 |
||||
1 |
MC-F |
松下製シーケンサ'MC-F(94年製造終了)'用クロスリファレンス付きラダー図印刷ツールDownload |
標準ツールで出力すると4000ステップぐらいのシーケンスでコメント付きA4サイズ約200枚になってしまいます。もちろんクロスリファレンスは、ラダー図に含まれません。別リストのクロスリファレンス表になります。 |
PC98 MSDOS |
||||
2 |
FANUC |
Fanuc製NC装置用文字コード変換ツール「FMOJI.EXE」 Download |
NC画面への文字表示で半角文字は、ASCIIコードの10進数(1〜255)ですPower Mate系のNCは漢字及び全角の英カナ文字記号を表示できるのですが、入力コードは専用コードになっていますが全てのJISコードが使用できるわけでありません、また取扱説明書の文字コード表も読み順番に並んでいないので非常に扱いにくいものになっています。文字からコード変換、コードから文字変換が可能です。 |
|
||||
3 |
FANUC |
Fanuc製ラダープログラミング用アドレス一括変換ツール「MUREP.EXE」 Download |
Fanucラダー編集(FAPT LADDER, FAPT LADDER II)にて、アドレス変更(X1.0→X1001.0)するとき、編集画面で1個づつサーチしてキー入力しなければなりません。 または、ソースプログラムからニーモニック(テキスト)変換し、エディタ等で1個づつリプレス(置換)操作し、変換終了後ニーモニックからソースプログラム変換の操作が必要です。アドレスの入替( X1.0とX2.0 )の場合、置換作業が3回(X1.0→TEMP1 X2.0→X1.0 TEMP1→X2.0 )必要です。このツールは、ニーモニック変換したテキストデータをテーブル参照により一度にアドレス変更できます。(最大3600個,1アドレス8文字まで) |
PC98 MSDOS(DOS窓) DOS/V PCDOS(DOS窓) |
||||
4 |
DOS |
ターミナル「TERM.EXE」DownLoad |
1986年頃、PC9801VM2を購入したときC言語の勉強のため雑誌記事を参考につくりました。1990年代後半から、RS232Cを利用した計測機器との通信デバックのためラインモンタ代わりに使用しています。 |
PC98 MS-DOS |
||||
5 |
DOS |
バッチ文字列処理ツール |
パッチ処理で引数[%1]の文字列検査のため作成しました。 ansi C言語の標準関数に準拠にしています。 「strcmpi.exe」 |
MS-DOS (PC98,DOS/V) |
||||
6 | DOS | 三菱モーションプログラム分解・結合ツール |
Aモーションは64Kバイト、Qモーションは256Kバイトのプログラム領域でコメント文を含みます。 |
MS-DOS (PC98,DOS/V) |
||||